新次元3面スクリーン「Screen X」を導入 かつてない映画体験を ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
2017年7月1日(土) 日本初上陸
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場が7月1日(土)、新次元3面マルチ映画上映システム「スクリーン・エックス」(Screnn X)を導入する。日本初の試みだ。(写真画像はイメージ)
「スクリーンエックス」は、韓国のCJ CGV社が開発した3面マルチ映画上映システムで、アメリカや中国など、世界108の映画館で導入され、注目を集めている。
正面スクリーンだけでなく、左右にもスクリーンを配し、観客は270度、迫力ある視界のなかで、映画を楽しめ、自分が映像のなかにいるかのような特別な体験を得ることが可能だ。
3面スクリーンのようす。かつてない映画体験を約束する。
記念すべきオープニング作品は、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」。海賊ジャック・スパロウをめぐる大人気冒険活劇を、2017年7月1日(土)に公開する。日時座席指定券は6月28日(水)深夜0時から、下記ホームページから受け付ける。
■スクリーンエックス(Screen X)について
予約受付ホームページ:ユナイテッド・シネマ お台場 | お台場 | 映画館
特徴1:左右に広がるワイドスクリーン
目の前に広がる270度の超広域スクリーンが生み出す、圧倒的な迫力を体感。
特徴2:圧倒的な臨場感でもっとリアルに
映画が現実に変わる瞬間を、実感できる臨場感。
特徴3:パーフェクトな没入感
左右2つのスクリーンによって、異次元の表現力を実現した。
導入劇場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場内
開業日:2017年7月1日(土)開業
導入スクリーン:13番スクリーン
鑑賞料金:通常鑑賞料金にプラス700円(税込み)。