5月15日(月)〜6月17日(土)プレオープン 「いにしえの宿 大社の湯 佳雲」と「お宿 月夜のうさぎ」 出雲市大社町
5月15日(月)〜6月17日(土)プレオープン
共立メンテナンスが、2つのリゾートホテルをオープンする。場所は、島根県出雲市大社町。
近年、出雲市を訪れる観光客の数は1250万人ほど。「日本遺産」に認定され、今後は宿泊者数の増加にも期待が高まっている。共立メンテナンスは今回、1つの敷地内に2つのリゾートホテルをオープンし、ニーズの対応に力を注ぐ。
◆2つのリゾートでおもてなし。
施設名はそれぞれ、「いにしえの宿 大社の湯 佳雲」と、「お宿 月夜のうさぎ」。用途によって、使い分けたい。
「いにしえの宿 大社の湯 佳雲」(上写真)と、「お宿 月夜のうさぎ」
1.「いにしえの宿 大社の湯 佳雲」
料金設定は、2万5000円〜5万円ほど。客室風呂を備えた「別邸」や、露天風呂付きの「離れ」があり、特別なひと時のための贅沢に浸ることができる。
料理は、会席料理で日本海の幸が中心。
2.「お宿 月夜のうさぎ」
料金設定は、2万円前後〜3万円ほど。全館畳敷きで、食事はバイキング。料金設定を低く抑えることで、増加する多様な来訪者の受け入れを実現する。
◆出雲大社までのアクセスも抜群
出雲大社までは徒歩8分。移動時間に気をつかわずに済む配慮がうれしい。
◆予約などはこちらまで